高級! 1本4,000円超えの日本酒飲んでみた!

日本酒

こんにちは

私は日本酒が好きでよく買って飲んでいます。

以前の記事で日本酒を買う時に気をつけるポイントについての記事を書きましたが、その中では値段に付いては特に触れていませんでした。

※こちらがその記事です。
 良ければ読んでみてください!

一応、私なりにこういうものを選ぶっていう基準はありますが、もちろん、値段も見て買っています。

4合瓶(お店においてある小さめの瓶です。)で3,000円以上のものは基本的に買わないようにしているのですが、今回はその3,000円の壁を突破しちゃいました。
(ちょっと緊張しました。笑)

今回はその日本酒とそのレビューをしてみたいと思います。

この記事にはこんな事が書いてあります。

・「高級」日本酒がどこからか?
・東洋美人 純米大吟醸 愛山のレビュー

日本酒ってどこからが高級?

(画像)

高級日本酒って何?

まず、「高級」日本酒ってなんなのか?

という所から説明したいと思います。

日本酒には「吟醸酒」と呼ばれるものがあります。

高級日本酒と言われて真っ先に思い浮かぶのがこれ!という人も多いのではないかと思います。

吟醸酒とは次の2種類の工程をクリアしたものにだけ名付ける事が出来る日本酒です。

・精米歩合が60%以下
・吟醸造りをしている。

まず前提として、日本酒を美味しくするためには、米粒の外側を削って、美味しい真ん中の部分を使う事が基本です。

精米歩合60%とはお米を60%の状態にする。つまり外側の40%を削っているということを表しています。

そのまま作れば、100作れるところを60しか作れない状態にするってだけで高級だと分かります。

では次に吟醸造りですが、正直詳しい所を説明することが出来る気がしないです。笑

というか、「これが吟醸酒である」という明確な定義が精米歩合以外存在しません。

じゃあ精米歩合以外に何が基準なのか。
お米を発酵させてお酒にする時、温度を低くしてゆっくり発酵させて作ることで、吟醸酒になります。

○度以下で△日以上発酵させないと行けない!といった決まりが存在しません。

そのため、酒蔵さんによっては、精米歩合上は大吟醸と名乗っても良いものを吟醸としたりしています。

ナンバーシックス等で有名は新政酒造さんはそもそも吟醸・大吟醸というカテゴリー分けをせずに販売しています。

※ちなみにお酒作りについてはこの記事で簡単に解説しています。気になる方は是非読んでみてください。


じゃあ吟醸酒=高級
他のお酒≠高級じゃない
ってこと?

これも一概に正しいとは言えないです。

吟醸酒はたしかに高めな事が多いですが、純米酒でも高いものもあります。

特に、特別純米酒ってやつは高い傾向にあります。

なので、高い日本酒はやっぱり値段が高いものってなるんじゃないかと思います。笑
(元も子もない。笑)

じゃあどのくらいの日本酒が高いのか?

完全に感覚ですが、

〜1,000円=普通の日本酒

1,000〜2,000円=ちょっと高い日本酒

2,000円〜3,000円=高い日本酒

3,000円〜=超高い日本酒

ってなると思います。

なので、今回の4,000円は超高い日本酒に分類されますね!

ちなみに、自分が良く買う日本酒は1,000〜2,000円のちょっと高い日本酒ですね。

お店で頼むと量にもよりますが一杯、500円〜1,000円位で出される銘柄が多いと思います。

高級でも意外と買える値段な気がする!

そうなんです!!!

日本酒って超高級といっても、ワインのように何万円、何十万円という値段になることはめったに無いんです!

そのため、超一流の味を手に届く値段で楽しめちゃうんです!

これが私が日本酒を好きな理由の一つでもあります。

しかし、ネットで転売されて1万円とかになってしまう日本酒はあります。

ですが、きちんと定価で売っているお店を見つけて、購入すれば3,000円以下で買えるケースがほとんど!

一本では売ってくれず、何本か買って初めて買えるというケースもありますが、そういう時は飲み比べをして楽しんじゃいましょう!

今回飲んだ日本酒

東洋美人 純米大吟醸(特吟) 愛山
澄川酒造場 @山口県萩市

・甘さ     ・・・★★★★★☆☆
・酸っぱさ   ・・・★★☆☆☆☆☆
・味の濃さ   ・・・★★★★☆☆☆
・香り度    ・・・★★★★☆☆☆
・香りの種類  ・・・青りんご
・しゅわしゅわ度・・・☆☆☆☆☆☆☆
・おじさん度  ・・・★★☆☆☆☆☆
・お姉さん度  ・・・★★★★★★☆
・総合点(GP)・・・92点

山口県が誇る銘酒「東洋美人」です。
山口県には日本酒の一大ブームを巻き起こした「獺祭」という非常に有名で美味しいお酒があります。

しかし、この東洋美人も負けていません。

「美人」と名の付く通り、非常にきれいな味わいでワイングラスに入れて飲みたくなるような優雅な日本酒です。

そして今回飲んだ「純米大吟醸 愛山」はその中でも特に優雅なお酒。

私が知る限り東洋美人で最も値段の高いお酒です。

値段が高いだけでなく、勿論味わいも超一級。

綺麗な甘さが口いっぱいに広がり飲んだ後の余韻がいつまでも続く、満足度の非常に高いお酒でした。

今までに飲んだ日本酒でトップ10には入るかも・・・!

淡白なお刺身には勿論、チーズや焼き鳥といったパンチが強い食べ物と一緒に食べても負けないパワーのある日本酒でした。

一言でいうと「女王様の日本酒」って感じ。

どこで買ったの?

こちらは足立区にある「かき沼酒店」というお店で購入しました!

こんな感じのお店です。

このお店は良く行っていて、日本酒のラインナップが非常に素晴らしいです!

毎回行くごとに、新しい日本酒が入荷されていて、飲みたいお酒がたくさんあり、気がついたら長居していたということもしばしば・・・。

(コロナ禍なので、なるべく早く決めるようにはしているのですが・・・。)

このお店についてはまた改めて一度ご紹介したいと思っていますので、お楽しみに。

【今日の雑談】
ゴミの日の朝、ちょっと寝坊して持って行かれた時、案外テンション下がります。
(今日がそう。笑)

投稿者プロフィール

がく
はじめまして。
日本酒大好き 隠れメタボが悩みの「がく」です。
日本酒の事多めで色々な事を発信していこうと思っています。
よろしくお願いいたします!

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