日本酒初心者が知っておきたい。飲みやすい日本酒を見分ける6つのポイント

日本酒

こんにちは。

皆さん、コンビニなどでお酒を買うときって
どうやって選んでますか?

好きな銘柄?ラベルで?

どちらにせよ、何となく味をイメージ出来て
買っているんだと思います。

では、こんな感じでお酒が並んでいた時
どうやって選びますか?

こちら大塚にあります、居酒屋こだまさんです。

こんなの
選びようが無いじゃん、、、

おっしゃるとおりです。笑

これが日本酒が広がりにくくなっている
最大の原因だと思うんです!!!

こんなん分からん!!!

さらにさらに、コンビニとかで買える
身近な日本酒って白鶴とか鬼殺しとか
ぶっちゃけ飲みにくいと思います。。。

日本酒愛好家向け過ぎますもん。。。

日本酒大好き人間としてはこの状況を
なんとかしたい、、、

というわけで、今回は

ここに注目して!!!


というポイントを6つ絞りました。

第一位:「吟醸・大吟醸」を選ぶべし!
第二位:日本酒度「ー」を選ぶべし!
第三位:アルコール度数=13〜14度以下を選ぶべし!
第四位:純米を選ぶべし!
第五位:生酒を選ぶべし!
第六位:生酛・山廃を選ぶべし!

知らん用語がいっぱいで
わかりません、、、

用語がわからず、ちんぷんかもしれません。
こちらはとっても簡単に解説していきますので
ご安心を!

この6つに共通するキーワードは

「アルコール」っぽさを少なく!

日本酒特有のアルコール感をなるべく
抑えたものを選ぶポイントってことで
絞りました。

滅茶苦茶、主観的な意見ですし、
物によってホントはまちまちなんで、
1つの指標にしてもらえると!!

今回は、こちらのお酒のラベルを見ながら
一緒に見ていきたいと思います。

その前に大前提

と本題に進む前に大前提として、、、

今日は冒険だ!みたいな気分でなければ

飲んでみて「美味しい!」と感じた銘柄と
同じ物を飲んでみて下さい。

全く同じものでなくても大丈夫。

例えば、「而今」を飲んで、美味しい!
と思ったとします。

それがたまたま酒屋に売っていたとしましょう。
しかもいくつか種類があります。


※こんな幸運、多分あり得ないです。
 でも、これしか複数種類ある写真が無くて。。。

どれ選ぶか悩むと思いますが、

もうどれでも良いです!


一番高いものにする!とか
ラベルが一番可愛いやつにする!とか

もう何でも良いです。

同じ銘柄のものでしたら、かなり高確率で
好きなものに当たる確率が高いです。

コンビニとかでお酒を買う時も
そうだと思うんですが、
結局いつも同じの買っちゃうって
あるじゃないですか?

日本酒もそれと同じ。

もちろん、ちゃんと比べて選べた方が
楽しいです。

でも、最初からそんな事しなくて良いです。

日本酒=美味しい飲み物

ってことがわかるようになることが
先だなって思ってます。

こんなにたくさん種類があって、
色々な味わいがあるのに、
固定観念にとらわれて

若いのに日本酒好き
なんて渋いね!

なんて言われるの、ちょっと嫌ですもん。。


これが渋いんなら、ワイン飲むのも渋い!
って言いなさいよ。

全く!

別におしゃれって言われなくても良いけど、
もう少し日本酒好きが一般的になる世の中に
出来たら良いなって思います。

ちょいとそれましたが、
さっそく本題!

第一位:「吟醸・大吟醸」を選ぶべし!

多分、日本酒の用語の中で最も有名なのが
この「吟醸」
こちらのラベルにも書いてありますね!

「吟醸」=高級日本酒

という印象の方も多いんじゃないでしょうか?

また、吟醸より更に一個上の「大吟醸」
というランクも合って、こちらのほうが
高級ってイメージを持っている方も
多いかと思います。

もう大正解です!

では、日本酒における「高級」な日本酒が
持っている特徴ってなんでしょう?

それは「香り」です!!!

吟醸酒というのは「吟醸造り」という
手間のかかる作り方で作っているものです。

どんな作り方なの?

すっごく簡単に説明すると、
お米をたくさん削って、
ゆっくり時間を掛けて作ること。
それが吟醸造りです!

これ以上は、本筋からずれるので
やめときます。
(詳しく説明したブログも
そのうち書きたい、、、)

吟醸酒
=とにかく吟醸造りで作ったお酒
=香りが良い!
それで大丈夫!

「香りの良さ」といってもまちまちですが、
フルーツのような甘さ、酸っぱさが
現れます。

そうするとあら不思議!
アルコールっぽさが消えちゃうんです!

人間って味覚だけでなく、
嗅覚でも味を判断する生き物なので、
甘い、酸っぱい香りがするだけで
それが味覚にも反映されます。

その良い例が

かき氷!


夏にお祭り行くと食べたくなりますよねー!

もうしばらくお祭りも行けていないので
早くコロナに収束してほしいものです。

、、、とそれはさておき、
いちご、レモン、ブルーハワイ、メロン
色々ありますが、

あれ、味は全部一緒のシロップなんですよ!

色と香料が違うだけです。

色はともかく、香りが味に影響が出るのは
日本酒も同じ。

吟醸酒は香りの良さからか、
辛口寄りであっても、
飲みにくい!っていうのは少ないと思います。

日本酒に慣れていない初心者は
まず、「(大)吟醸」から選んでみて下さい。

第二位:日本酒度「ー」を選ぶべし!

次に酒度について。

表記によっては頭に「日本」が付きますが
おんなじことです。

これは、日本酒の糖度を表す指標です。

「ー」だと糖分が多い。
「+」だと糖分が少ない。
ということになります。

「ー」の横に数字が書いてあるのですが、
数字が大きくなるほど糖度が高くなります。

「−3」よりも高いと日本酒としての
糖度は高めです。

こちらのお酒は「−8」なので
とっても甘いです!

甘いお酒の方が初心者には飲みやすいので、
「ー」が付いているものを選びましょう!

(カシオレとかカルーアミルクとか
 甘いお酒って飲みやすいものが多いです。)

・・・と書きましたが、日本酒をいざ選ぶと
こういう壁にぶち当たります。

ラベルのどこにも日本酒度なんて
書いてないじゃん!!!

そう。

そうなんです。

結構書いてないお酒も多いんです。

本当は選ぶポイントの一位に日本酒度を
上げたかったのですが、書いてないことも
結構多くて、、、。

もし書いてあったり、お店によっては
POPを作って、書いてあったりするので
そちらは是非参考にしてみて下さい!

第三位:アルコール度数=13〜14度以下を選ぶべし!

日本酒のアルコール度数ってだいたい
どのくらいはご存知ですか??

正解は15〜16度前後です。

ちなみにワインが13〜14度前後。

日本酒ってアルコール度数の高い飲み物
なんです。

ワインは飲みやすいけど、
日本酒はちょっと・・・

この原因はアルコール度数に
あるかもしれないですよ!

今回例に上げているお酒は14度

なのでギリギリ飲みやすいお酒になりますね!

そんなたったの2度で
かわるわけないでしょ、、、!

いやいやいやいや!

案外びっくり結構変わりますよ!!!

もうこれは説明できないので、
自分で試してみて下さい

結構違いますから!

第四位:純米を選ぶべし!

純米じゃない日本酒って
どういう事?

こういう疑問もありますよね。

勿論、全ての日本酒は「米」を原料にして
作っています。

しかし、中にはアルコールを使って、
味付けを行っている物もあります!

ちなみに、このアルコールとは、
簡単に説明すると焼酎みたいなものです。

この2つの写真、下のものにだけ「醸造アルコール」
と書いてありますが、これがいわゆるアルコール

ちなみに、これを滅茶苦茶敬遠する人も
います。
(お父様方で特に多いかも、、、)

これにもふかーいわけがあるのですが、
おいおい説明するとして。


このアルコールですが、
絶対悪というわけではありません。

これを混ぜることで、味の安定性が増します。

お米だって、菌だって常に同じじゃありません。
その時々によって質が変わります。

それを安定させるためにアルコールで
コントロールするんです!

なんでアルコールで
コントロール出来るかって??

そこを気にしちゃうと今日の話が
進まないので、そういう話は一旦無視!

ホントは調整だけじゃなくて、
色々な役割があるんだけど、それも一旦無視!

(はしょりすぎてて、ちょいと不安。。。)

気を取り直して。

アルコールは日本酒作りの強い味方
なのですが、大きな弱点が。。。

どうしてもアルコール感が
出やすくなってしまうんです。。。

なので、うぇーー!
ってなってしまう事も少なくないです。

しかし、「純米」というお酒には
アルコールが含まれていません!

そのため、アルコール感が比較的
少ない物が多いです!

なので、飲みやすい日本酒を選ぶ際には
「純米」というものを選ぶことを
おすすめします!

第五位:生酒を選ぶべし!

突然ですが!

スーパーとかにある日本酒コーナーって
どんな所にありますでしょうか?

恐らく「常温」で置かれていることが
多いんじゃないでしょうか?

実は日本酒は常温で保存できるものと
出来ないものがあるんです!

その保存できないものが生酒!
ちなみに出来るものを火入れ酒と言います。
今回紹介しているお酒も「生」と書いてありますね。

なんで生酒が保存出来ないのか?

に対する答えはこの記事に託します。


生と火入れで
味は違うの?

味わいで言うと

生=フルーツのような果実感

火入れ=落ち着いたお米の旨味

って感じ。

表現がすごく難しいし、
一概には言えないのですが
傾向としては合っているはず!

そんで、日本酒に慣れていない方は
断然「生」の方がおすすめ!

良い意味で「日本酒感」というのが
和らぐので飲みやすいんです!

これは、アルコール感とはちょいと
違うんですよねーーー。。

ハリウッドザコシショウばりに

誇張すると

生のリンゴとりんごジュース
って感じ?

んーーー。
なんか余計分かりにくいかも・・・。

リンゴジュースも普通に美味いし。。。

火入れに日本酒だって美味しいけど。。。

ほんと説明が難しい。。。

第六位:生酛・山廃を選ぶべし!

出た!
よく分からん単語!

この中では一番わけわからん単語!!!

そして、悲しいかな
今回例に上げているお酒は唯一、
この項目だけ当てはまらないんです。。。
悲しい。。。

これだけ無いのもあれなので、
別な銘柄ですが紹介します。

これは造り方に関する用語で、
覚えると結構面白いのですが、
それはまたの機会にすることにして。。。

すっごく簡単に説明すると、

天然の味付けです!

生酛・山廃じゃないお酒
=一般的に売られている殆どのお酒

っていかに雑味を抑えて飲みやすくするか
に焦点が当たっているんだと思うんですが、

それだとね、
どうしてもアルコール感が出ちゃんです。

だから、ある程度の雑味を出すことで
特有のアルコール感を
抑えることが出来るんです!!

この雑味が旨味に変わるってわけです!

ただし、これちょいとレアなお酒なので、
目にする機会があれがラッキー!
くらいに思っておくと良いです。

がそれが故の六位ってことで。

ちなみに、この作り方は手間と時間がかかる
厄介なものでして・・・。

流通量が少ないってのはそういう事です。。。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ちょいと長くなってしまった&
文字ばっかりになってしまいました。

まぁ最悪、
この6項目だけ覚えておけば大丈夫!

第一位:「吟醸・大吟醸」を選ぶべし!
第二位:日本酒度「ー」を選ぶべし!
第三位:アルコール度数=13〜14度以下を選ぶべし!
第四位:純米を選ぶべし!
第五位:生酒を選ぶべし!
第六位:生酛・山廃を選ぶべし!

流石に全項目当てはまるお酒はなかなか
無いかもですが、3つなら結構あるはず!

今まで飲んできたお酒で美味しいな!
って感じたお酒は3つ以上当てはまっている
ことが多い印象ですね。

日本酒好きではあるんですが、
「日本酒っぽい」やつよりも
「日本酒っぽくない」やつのが好きで。

そんなやつがブログ書くなって話ですけど。

でも、こういう人が書く日本酒ブログも
ありかなと!

それにしても今日のブログ、
追加で説明することが多くなったなぁー。

あとでちゃんとブログ書いて補足せな!
(気長にお待ち下さい。)

【今日の雑談】
今日の雨風で
きれいに咲いてた近所の桜が
無残な姿に。
悲しい。

投稿者プロフィール

がく
はじめまして。
日本酒大好き 隠れメタボが悩みの「がく」です。
日本酒の事多めで色々な事を発信していこうと思っています。
よろしくお願いいたします!

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